からだと心

何もない1日を、好きになる。

今日は、何もない日。

土日は夫が休みで、家事や子どものことをやってくれる。

急いで洗濯しなくてもいい。

ごはんのことを考えなくてもいい。

さて。

何をしようか。

昔は、やりたいことがいっぱい思いついた。

ふらっとウィンドウショッピングに行ったり、友達を誘ってお茶したり。

「暇だな」と思ったら、

「じゃあ何しよう」がすぐに出てきた。

でも今は、予定が何もないと、何をしていいのかわからなくなることがある。

子どものこと。

家のこと。

毎日は、たくさんの「○○すべき」で埋まっている。

これをやるべき。

次はあれをやるべき。

そうしているうちに、

「私は何がしたいんだっけ?」

ちょっとわからなくなる。

でも。

何もない日って、何もないんじゃないのかもしれない。

子どもたちは元気。

家のことをやってくれる人がいる。

ひとりで朝風呂に入る時間もある。

当たり前みたいだけど、よく考えたら、ありがたい。

「今日は何をすべき?」

じゃなくて、

「さて、何をしようか。」

そう考えられることが、自由。

何をするかは、まだ決めてない。

それでいい。

さて。

今日は何をしようか。

-からだと心